小国へ出張販売+ちょっと寄り道②
おととい小国からの帰りに寄り道をしたんです。
小国へ販売に行くようになって3年。ずっとスルーし続けたここ。
南小国町のパワースポット 押戸石の丘です。
詳しい解説は↓公式HPをみてね。
国道212号から入って15分くらいでつきました。
途中、「マジでこの道であっとると?」と不安になるような道をゆき…
(帰りによく見ると離合場所や小さい看板などきちんと整備されていました♪)
からの、この絶景であります。
「いや~なんかもう!視力あがりそ~↑↑」
ってかんじです。変な感想ですみません。
ドラクエ感が凄い。左下の小屋(草泊まり)が宝箱にみえるじゃろ??
と、景色に感動したのですが…目的の押戸石は、結構な丘を登らなければならず…
パンプスだったので断念しました。
また行こう!
いままでスルーしていたのになぜ急に立ち寄ったかというと、
パワースポット、リフレッシュなどの女子的な理由ではなく…
完全に「ムー」的な理由です…
押戸石には何故かシュメール文字が刻まれているのですが、シュメール人、シュメール文化についてご存知でしょうか?
シュメール人は紀元前5000~3000にメソポタミアに存在した謎の民族。
六十進法、太陰暦を発明し、天文学に長け、脳手術を行うほどの医学を持っていたのに、歴史上から忽然と姿を消しました。
そして、自分たちの事を
太陽系10番目の「惑星ニビル」に住む神々「アヌンナキ」によって作り出されたと自称しているらしい。粘土版にのこってます。
※日本が起源という説もあります。
この「惑星ニビル」はシュメール人による架空の惑星なんですが、
近年の研究で人類が未発見の、とんでもなく大きな公転周期をもつ惑星の存在が指摘されたとか…
こ、これは…まさか…??!!
ちなみに、シュメール人の記録にある「惑星ニビル」の公転周期は3600年。
そしてシュメール人は「3600年ごとに地球に接近し禍をもたらす存在」についても記録を残しています。
こ、これは…まさか…?!?!
いま、オカルトファンの間で2017年10月に「惑星ニビル」が地球と衝突するとのうわさがまことしやかに流れているそうな…ふふふ。
本気で信じるわけではないですが(笑)たまにはロマンのある話も面白いですよね。
さいごにシュメール人の写真を…
はい~!! 宇宙人確定!! もしくは未来人!!
最後までくだらない話におつきあいいただきありがとうございました(*^_^*)
ではまた!
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